対象喪失 悲しむということ

すごく久しぶりの更新です。

その後、気持ちに波はあるものの、ゆっくりと回復しつつあります。

もちろん、全くダメな時も、まだあります。


3年前、修論を書く際に引用した小此木啓吾先生の
『対象喪失 悲しむということ』を、久しぶりに本棚から手に取って読んでいます。

小此木先生は、愛情や依存の対象を失った時に、

「きちんと悲しむ」ことが大切、と教えています。それは自然な心の働きであると。


私はこの喪失体験を、

目をそらさずに、きちんと向き合う事ができるのか。


まだこんなに、匂い、感触、声、走る姿、すべてが鮮明すぎてつらいのに、

いつかきちんと、乗り越える事ができるのか。